被写体が画面いっぱいに写った、ピントが合い均一に明るい写真を選びます。のんびり楽しむなら標準ディテール(24〜30色)、より似せたいなら高ディテール(36色以上)がおすすめです。人物やペットの写真は40x50 cmのキャンバスなら細部が見やすく、完成した作品は額に入れる前に最低24時間乾かしてください。
カスタムキットの選び方 早わかり
| 質問 | 答え |
|---|---|
| プリント写真しかない場合は? | スマホで撮影せず、300 DPI以上でスキャンしてください |
| 標準ディテール | 24〜30色 |
| 高ディテール | 36色以上 |
| 人物またはペット | 40x50 cmキャンバス |
| 乾燥 | 24時間、湿度の高い部屋では48時間 |
| 価格 | $19.95から。カスタムキットにもBuy 2 Get 1 Freeが適用されます |
身近な写真を数字油絵キットにすることは、取り組める創作の中でも特にやりがいのあるものの一つです。カタログから既成のデザインを選ぶのとは違い、オーダーメイドのキットは、あなたにとって大切な瞬間を、自分の手で参加できるアート体験に変えてくれます。結婚式の日の写真、子どものころに飼っていたペット、思い出深い旅行先の風景、何気ない家族のポートレート。それらがキャンバスになり、番号のついた区画を一つずつ、自分の手で彩っていきます。
このガイドでは、お気に入りの写真から作るオーダーメイド数字油絵キットについて、写真の選び方から、完成した作品の飾り方まで、知っておきたいことをすべてご紹介します。
ご自身で描いてみませんか?
お手持ちの写真を番号付きキャンバスに($19.95から)。下絵を起こし、色に合わせて絵の具を調合し、筆を添えてキットをお届けします。
既成デザインから選ぶこともできます。
- One with Nature 数字油絵プレミアムキット ($19.95から)
- Sailing into the Sunset アートペインティングキット ($19.95から)
オーダーメイド数字油絵のしくみ
すべては1枚の写真から始まります。選んだ画像をアップロードすると、専用のソフトウェアが解析して番号付きの下絵を作ります。写真の中の色の領域を見分け、領域ごとに番号を振り、その番号に対応する絵の具のセットを用意します。届くのは、輪郭と番号が印刷されたキャンバス、アクリル絵の具一式、細かさに応じて使い分けられるサイズ違いの筆です。
番号の区画を対応する色で塗っていくと、少しずつ絵が浮かび上がってきます。パズルのようでもあり、瞑想のようでもあり、とにかく満足感のある時間です。絵の経験は必要ありません。下絵が一筆ごとに導いてくれるからです。それでも仕上がりは手描きのアート作品そのものです。なぜなら、本当にあなたが手で描いた絵だからです。
写真の選び方
オーダーメイドキットの仕上がりは、選ぶ写真に大きく左右されます。どんな画像でも数字油絵に向いているわけではないので、向いている写真を知っておくと、満足のいく結果につながります。
解像度と鮮明さ
手元にある一番解像度の高い画像を使いましょう。ピントが合っていて明るい写真ほど、輪郭がきれいに出て、色の分け方も正確になります。メッセージアプリで圧縮された画像、スクリーンショット、古くて解像度の低いデジタル写真は避けてください。紙の写真から作る場合は、スマートフォンで撮り直さず、300 DPI以上でスキャンしてください。
光とコントラスト
自然光がきれいに入り、被写体と背景のコントラストがはっきりした写真が最も向いています。強い直射日光の下で撮った写真は扱いにくい影ができ、露出不足の写真は暗い部分のディテールが失われます。理想は、全体に均一でやわらかい光が当たり、質感や色の変化がフレーム全体に見える写真です。
構図と被写体
シンプルで焦点の定まった構図が最もよい結果になります。人物、ペット、建物、風景のどれでも、背景が比較的すっきりしていれば、ソフトウェアが輪郭のはっきりした区画を作れます。要素が多く重なり合った画像は、区画が小さすぎて塗りにくくなることがあります。
- ポートレート: 顔がはっきり見えるアップや上半身の写真は、特に良い仕上がりになります。顔が小さくなって細部を描けなくなるため、3、4人を超える集合写真は避けてください。
- ペット: 動物にピントが合い、フレームの大きな部分を占めている写真なら、見事な作品になります。毛並みや目の表情は、数字油絵でも美しく表現できます。
- 風景: 手前、中間、奥がはっきり分かれた広がりのある景色は、奥行きのある絵になります。暖かい色合いのゴールデンアワーの写真は特におすすめです。
- 建築: 建物、街並み、室内の写真は、幾何学的な線と色のかたまりがはっきりしているので向いています。
避けたほうがよい写真
がっかりする結果になりやすい写真があります。小さな顔がたくさん写った集合写真、ほぼ暗闇で撮った写真、フィルターが強くかかった写真や彩度を無理に上げた写真、ぶれている写真やピンぼけの写真は避けてください。使えるかどうか迷ったら、腕を伸ばした距離から写真を眺めてみましょう。主役がはっきり分かり、大きな色の領域を見分けられれば、うまく仕上がる可能性が高いです。
細かさのレベルについて
Artistry By Numbersをはじめ、オーダーメイド数字油絵のサービスの多くは、キットの難しさを左右する複数の細かさのレベルを用意しています。
スタンダード
色の領域が少なく、区画が大きめのタイプです。初心者の方や、気軽にのんびり描きたい方に向いています。仕上がりには少し印象派のような趣があり、味わいがあると感じる方も多いです。スタンダードのキットでは、通常24色から30色を使います。
ハイディテール
色の領域が増え、区画も小さくなるため、元の写真の細かな違いまで捉えられます。肌の色、毛並みの質感、微妙なグラデーションがよりリアルに表現されます。細かい作業が好きな経験者や、元の写真にできるだけ近い仕上がりを望む方に向いています。色数は36色以上になります。
どちらを選ぶべき?
数字油絵が初めての方へのプレゼントなら、スタンダードのほうが楽しく取り組めます。受け取る方が経験者の場合や、写真の細かな部分を再現することが大切な場合は、ハイディテールのほうが忠実に再現できます。どちらのレベルでも見ごたえのある作品に仕上がります。違うのは雰囲気です。
キャンバスサイズの考え方
キャンバスのサイズは、描くときの体験と、完成した作品を飾ったときの印象の両方に直接影響します。大きいキャンバスはより細かく描けて、一つ一つの区画も塗りやすくなります。小さいキャンバスは早く仕上がり、額装もしやすくなります。
ポートレートやペットの写真には、40x50cmのキャンバスがおすすめです。細部をしっかり表現でき、扱いやすい大きさでもあります。風景は、構図の広がりを楽しめる大きめのサイズが向いています。完成した絵をどこに飾るかを考え、注文する前に壁のスペースを測っておきましょう。
気持ちよく描くためのコツ
オーダーメイドキットが届いたら、いくつかのことを心がけると、より良い仕上がりになります。
作業スペースを整える
明るい場所で描きましょう。自然光に加えて、キャンバスに影ができない位置にデスクライトを置くのがおすすめです。長時間描いても疲れないよう、平らで安定した台と、無理のない座る高さを用意してください。筆を色ごとに洗うために、きれいな水を入れたカップとペーパータオルを手の届くところに置いておきます。
上から下へ塗る
キャンバスの上から下へ向かって塗ると、手が乾いていない絵の具に触れて汚れるのを防げます。同じ理由で、右利きの方は左から右へ、左利きの方は右から左へ塗り進めましょう。
一色ずつ仕上げる
キャンバス上を区画ごとに移動するのではなく、同じ色の区画をすべて塗り終えてから次の色に移ります。こうすると、筆を洗ったり持ち替えたりする回数が減って効率がよく、絵が少しずつ現れてくる楽しさも味わえます。
筆のサイズを使い分ける
キットに複数のサイズの筆が入っているのには理由があります。広い面には一番大きい筆を使い、細かい部分では徐々に小さい筆に替えていきます。小さい筆ばかり使いたくなっても我慢してください。時間がかかるうえに、広い区画では塗りムラが出やすくなります。
薄く何度か重ね塗りする
1回目を塗ったあとでキャンバスの番号が透けて見える場合は、完全に乾かしてから、もう一度薄く重ねてください。厚く1回塗るよりも、薄く2回塗るほうがしっかり覆え、仕上がりもなめらかになります。厚塗りは、ざらついたり、ムラに見えたりすることがあります。
完成した絵の仕上げと飾り方
オーダーメイド数字油絵を完成させる達成感は格別です。仕上がった作品は、きちんと扱ってあげましょう。
しっかり乾かす
取り扱ったり、額に入れたり、仕上げ剤を塗ったりする前に、アクリル絵の具が完全に硬化するまで少なくとも24時間は置いてください。湿度の高い環境では、念のため48時間置くと安心です。
保護コートを塗る
透明なアクリルワニスを塗ると、ほこり、紫外線による傷み、うっかりついた汚れから絵を守れます。つや消し、半つや、つやありから選べます。ワニスは表面の光沢をそろえ、色をより鮮やかに見せてくれます。幅広のやわらかい筆で、薄く均一に塗ってください。
額装して飾る
シンプルな額に入れるだけで、見栄えは大きく変わります。モダンな雰囲気にしたいなら、キャンバスの端が見えるフローティングフレームが合います。少し縁のある伝統的な額なら、ギャラリーのような落ち着いた雰囲気になります。毎日目に入る場所に飾ってください。遊びに来た方は、フリーハンドで描いたものだと思って、きっと褒めてくれます。
注文前に読んでおきたい、2つのケースがあります。保護犬を描きたい場合、使える写真がまだないかもしれません。でも、もっと良い写真を撮るのは5分でできます。今ある写真で作る方法はこちらです。ワンルームで犬が足元を走り回る中で描く場合も、スペースと飾り方の両方に解決策があります。狭い部屋での数字油絵をご覧ください。
人気のオーダーメイドキットのアイデア
オーダーメイドキットを考えていても、どの写真にするか決めかねている方へ。お客様に人気のカテゴリをご紹介します。
- ペットのポートレート: 最も注文の多いオーダーメイドキットです。犬、猫、馬など、大切な動物を描くのが皆さん大好きです。
- 結婚式や婚約の写真: 新婚のお二人にとって意味のある共同作業になり、お部屋を飾る美しい作品にもなります。
- 旅の思い出: サントリーニの完璧な夕日や、パリの街角が、ずっと残る壁のアートになります。
- 家族のポートレート: 何世代かが集まった家族写真は、両親や祖父母への素敵な贈り物になります。
- 追悼のポートレート: 亡くなった大切な人やペットの肖像を描くことは、心の慰めになり、いつまでも残る追悼の形になります。
オーダーメイドキットを今すぐ注文
オーダーメイド数字油絵キットの作成はとても簡単です。選んだ写真をアップロードし、お好みの細かさのレベルとキャンバスサイズを選ぶと、あなただけのキットを用意して、アメリカ、カナダ、イギリス、EU、オーストラリア、ニュージーランドへの送料無料でお届けします。どのキットにも、上質なキャンバス、あなたの画像に合わせた番号付きのアクリル絵の具、本格的な筆のセットが入っています。
2点買うと1点無料のキャンペーンは、オーダーメイドキットにも適用されます。オーダーメイドキットとスタンダードコレクションのデザインを一緒に注文すると、3つ目のキットが無料になります。自分の思い出から作品を作るときも、厳選したデザインから選ぶときも、仕上がるのは誇りを持って飾れる絵です。





















